仙人の釣日誌

 2018年2月18日 相生・Fisherman Dreams DIの真鯛A

前回釣行した1月20日に良く釣れたので、帰る際に2月18日の予約を入れて帰った。2月…通常の年でも寒いが、今年は異常的に寒い日が続いているように思える。強風の日も多く、どこの釣船も出船している日は少ない。この船のホームページを毎日見ていたが、やはり強風の日が多いのか出船していない日が目立った。しかし、釣行日が近づくにつれ、出船した日の釣果が良くなる傾向にあった。特に2月16日の釣果は、爆釣で早帰り…17日は姫路の釣船が大漁…18日もそんな状況になって欲しいと思うのであった。

この日は、前回と同じくM氏を4時に迎いに行くということで、毛糸先生が3:45に迎いに来て下さり出発。M氏を迎いに行って神戸を出発となった。阪神高速からそのまま第二神明、姫路バイパスを走り相生に到着した。この日もまずは、乗船場近くのイオンで食糧を調達し乗船場に向かった。

5:30頃に乗船場に到着したのであるが、この日もまだ誰も来ていなかった。6時頃に船頭が到着、その後、とりあえず荷物を船の横まで持って行った。暫くしてお客が全員揃ったところで、乗船場所のジャンケンとなった。グループの場合は代表者が出てジャンケンする。今回は私が出場し、4人で2番目に勝った。この船の釣り座は前と後ろそれぞれ4人ずつとなる。この日のお客は、3人,2人,2人,1人であり、一番になった方が1人なので、この方が座る方に3人が座ることになる。結果、トモ側に3人座ることになった。右舷トモから2番目に私、左舷トモに毛糸先生、2番目にM氏が座った。

船

6:30出船、前回から1ヶ月経ち、日の出も早くなってきて出船する頃には明るくなっていた。船は相生湾を出て小豆島を目指した。約1時間程で到着する。天気も良く視界も非常に良かったが、この日も非常に寒かった。この2日間、爆釣であったため、この日は沢山のプレージャーボートや釣船が来ることが予想出来た。ポイント近くまで来ると、やはり大船団が見えてきた。

←この辺りに来ているプレイジャーボートと釣船の数を全て数えると、100隻以上と思われる。

ポイントに近づいて来たところでエンジンがスローになり、皆さん各自の釣り座で準備を開始した。この船は、各釣座にロッドキーパ、マグネット、電動の電源が準備されている。今回もサビキ仕掛けなので、竿に糸を通して、ロッドキーパのサポートを取り付ければ準備完了となる。後は、サビキをセッティングするだけだ。

この日のタックルは、前回と同じく竿:イソリミテッド2号50-56(30年程前の竿)、リール:ジリオンPE、道糸:PE1号、先糸:フロロ4号、サビキは船で販売されている物を使った。2日前はハリスの太さに関係なく釣れたということで、2号のハリスのサビキを使った。オモリは30号で統一。

ポイント

←まだ2回しか釣行していないが、小豆島の東側のポイントは、こんな灯台の側が多いように思う。探検丸を見ていると、磯場の上に灯台が作られているようだ。

前回、初めに入ったポイントは、船団の中を通って魚影を確認していたのであるが、良い映りが出なかったのかパスして次のポイントへ移動。次のポイントもそんなに良い映りが出なかったが、ここでひと流し目となった。しかし、やはり良い映りが無いと魚は食わないようで、誰にも鯛は釣れなかった。船頭は釣らせようと小豆島の南東のポイントまで移動したが、そのポイントも結果は出なかった。

出船してから結構時間は経ったのであるが、船中鯛ボーズの状態であった。船頭はポイント移動前に、食いが悪いと判断し、仕掛けをハリス1.5号の物に交換するように指示した。皆さん細いハリスの仕掛けにチェンジして投入のアナウンスを待った。

船は、たくさん固まっている船団の中に入り、魚探で魚を探していた。そして映りが出た所で投入のアナウンスを出した。私も探検丸で状況を見ていたのであるが、確かに今日一番良い映りが出ていた。すると正直なもので、毛糸先生にファーストヒット、まずまずの型の真鯛が上がって来た。それからの2,3流しは結構反応が出て、私にも1匹目が来た。オモリが着底して暫く巻くとアタリが出て鈎に掛った。上がって来たのは小ぶりの25cm程の真鯛であった。これでとりあえずボーズは逃れた。

釣果

船中一人1匹ぐらい釣れたが、すぐに食わなくなってしまった。そのため別のポイントに移動した。どこのポイントも船が沢山居たが、釣れている雰囲気は無かった。ここでも船頭は魚探で暫く映りを確認した後、良い映りを発見したのか投入のアナウンスが出た。すると私に即ヒット、ゆっくりと巻いていると2匹目が掛った。そしてミヨシ側の2人も同時ヒットとなった。

←前回は良い型の真鯛を11匹釣ったが、今回は小型が3匹に終わってしまった。ムラがあるのがサビキ釣りの特徴である。

上がってきたのは、上の鈎に25cm程の鯛、そして下の方に35cmほどのまあまあの鯛が掛っていた。この日釣れたポイントは、本当にピンポイントで、一流しで2回アタリが出ることは無かった。その後、色々とポイントを移動してくれたが、誰にも釣れることなく、14:10頃に沖上がりとなった。

昨日、おとといの釣果からは、考えられない程の悪さであった。しかし、自然はそんなものである。自分の経験からも、同じようなことは多々あった。逆に大漁になったことも結構あった。「行ってみなければ分からない…」これが自然を相手にする釣りである。

結果、毛糸先生4匹、私3匹、M氏は痛恨のボーズ、竿頭は5匹であった。2日前は全員一人20匹程釣れたということであったが、爆釣したことが異常であって、冷静に考えると通常はそこまで釣れ無い。しかし、爆釣する日に当たってみたいものだ。ここの釣り場では、休日の船数が非常に多いので、平日に来なければ、まず大漁はあり得ないと思う。

牡蠣小屋

前回、M氏の紹介で牡蠣を買って帰った。帰宅して電子レンジで焼いて食べたのであるが、身がとても大きくて美味しかった。今回は、実家と自宅でたっぷり食べるため3kg買って帰った。不思議だったのが、隣の店は1kg800円であったが、今回買った店では900円であった。店は並んであるので、この辺りでは値段を統一すべきでないかと思った。ただ、この店はサービスで少し沢山入れてくれた。

帰りは道中、すんなりと須磨まで帰って来れたが、いつもの如く阪神高速が渋滞していたので、下の道を通って帰った。山の手の道は混雑も無くすんなりと帰れた。一番高い高速道路が停滞していたら、何のための高速代かと思ってしまう。

釣りビジョンを見ていたら、今月、この「Fisherman Dreams DI」の真鯛釣りが、私がかつて出演した「関西発海釣り派」で放映されることが分かった。映像で見る釣りは文章と違い、勉強になることが多い。是非見てみてはと思います。3月は、釣りの予定が今の所無い。しかし、一回ガシラメインのメバル釣りに行こうと思っている。